2016-05-23 第190回国会 参議院 決算委員会 第11号
これを受けまして、大手スーパー、コンビニ等十社では、これらの清涼飲料等につきまして納品期限の緩和が実施されたところであります。
これを受けまして、大手スーパー、コンビニ等十社では、これらの清涼飲料等につきまして納品期限の緩和が実施されたところであります。
先生ただいま御指摘のとおりに、私ども所管をさせていただいております清涼飲料等、そういう世界では、現在りところやはりリターナブル瓶ではなくてワンウエーの容器ということが非常に進んでおるわけでございます。
しかしながら、実際の清涼飲料等の消費の実態を見ますと、近年の傾向では、例えばかつて一升瓶とか二リットル瓶とかそういう大きな世界で流れておりましたものが、消費生活の変化によって小型の五百ミリリットルとか三百五十ミリリットルとかそういう世界に大変に大きくシフトしたという点がございます。
それから、今私は大蔵省に対して質問してまいりましたが、清涼飲料等の容器の瓶についても同様の回収システム、回収業界というものを維持存続していく必要があるのではないか、こういうふうに思うのですが、清涼飲料業界を監督している農林水産省、この点についてはどういうふうにこのリサイクルシステムをお考えになっておるか。
特に五十年代に入りましてからほかの清涼飲料等も入ってきておりますし、国民の嗜好の変化が一番大きいかと思いますけれども、ミカンの見通しにつきましては長期見通しと大分変わった様相をとってきております。
お酒の小売の免許についての第三という規定の中の一項目でございますが、国立公園もしくは国定公園等の観光地またはバスターミナルで、現在酒類販売場がないため観光客が酒類の購入に不便であり、これら観光客を対象とする酒類小売業の免許について特例を認める必要があると認められる場所において、みやげ品もしくは清涼飲料等の売店または山の家等の経営者から酒類小売業の免許申請があった場合は、一般的な酒類の需給関係に支障を
熱を加えますと褐変するということで、使用の面にもおのずから限界がございまして、現在も清涼飲料に大体四割あるいはバン等に使われておるものが大部分でございまして、特に液体でしか通流できないということもございますのでそう大きく今後伸びるとは思っておりませんが、昨年から過去一年間の現象といたしましては、先ほど申しました果糖の含有率の高い異性化糖の出回りが清涼飲料等にかなり浸透したということがございまして、いわゆる
なお全体の自動販売機、清涼飲料等を含めました全体のものでございますが、四百二十一万七千台、対前年比が一一一・九というふうに承知をいたしております。
私の承知しておりますものでも、しょうゆ、つけもの、菓子、清涼飲料等の業界は、ある日突如としてサッカリンの使用を禁じられた。きのうまでやっておったことが、きょうからそれを使うと犯罪であるということにされたわけであります。そのために、非常にたくさんの在庫商品を抱えて倒産した者がある。それから、その在庫商品の廃棄処分の仕方で大騒動をした者があります。
で、基本はやはり私ども業務用の売れ行きが落ちたというふうに見ておりまして、これは総需要引き締めという問題からいろいろ砂糖についての業務用の需要が非常に落ちてきているというふうに見ておるわけでございますが、全般といたしまして、三月、四月というふうにかけまして、春先、それから今後の夏物の清涼飲料等の仕込み時期に入ってまいり、需要は相当程度回復してきておるというふうに見ておりますけれども、いまの情勢、まあ
三月三十一日 中小企業者に対する税制改善に関する陳情書外 一件 (第一四〇号) 商工組合中央金庫の融資に係る抵当権設定登録 免許税の軽減措置存続に関する陳情書 (第一四一号) 中小融資業法の早期制定等に関する陳情書 (第一九三号) 清涼飲料等の物品税撤廃に関する陳情書 (第二二九号) 共済組合退職年金等のスライド制早期実現に関 する陳情書(第二三 〇号) は本委員会に参考送付
――――――――――――― 二月二十日 清涼飲料等の物品税撤廃に関する陳情書 (第九号) 同(第七一号) 中小企業者に対する税制改善に関する陳情書 (第一〇号) 同外二件 (第七二号) 支那事変賜金国債償還に関する陳情書 (第七三号) は本委員会に参考送付された。
○毛利委員長 なお、本会期中参考送付されました陳情書は、清涼飲料等の物品税撤廃に関する陳情書外十九件であります。お手元に配付したとおりでありますので、さよう御了承願います。 ————◇—————
武儀山昌昇君 参 考 人 (群馬県小売酒 販組合連合会副 会長) 岡田 勇君 参 考 人 (酒類小売業 者) 東海林源次郎君 大蔵委員会調査 室長 末松 経正君 ――――――――――――― 十二月八日 清涼飲料等
他の清涼飲料等と競合することはあるかと思いますけれども、牛乳との競合は、比較的現在のところは大きくないのではないかというふうに考えておる次第でございます。
それから、ビスケットに約四%、二千五百トンばかり、それから、製菓が一番ウエートが高くて四九%、二万七千トンばかり、カン詰用に約四%、二千トンばかり、ジュース、清涼飲料等に、これも約四%、二千トン、醸造用の酒関係が約三%、千五百トン、医薬関係、ソルビット関係約九%、五千トンであります。そのほか約一八%と推定されておりますが、砂糖に混入されておる分があるようであります。
この際物品税について全面的な再検討を行うべきであることを強く附言する」旨の賛成意見が述べられ、次いで菊川委員より、「本税は戦時中の遺物であり、マツチ、清涼飲料等必需品に課税することは疑問であると思われるから、この際根本的再検討を行うべきで、次回には必ず全面的改正案を提出すべきであることを強く要望する」との賛成意見が述べられ、採決の結果、全会一致を以て衆議院送付の原案通り可決すべきものと決定いたした次第
請願第四百十三号、第四百十四号、第四百四十四号、第四百五十五号、第五百三十四号は、ラジオ受信機及び清涼飲料等の物品税を免除せられたいとの趣旨であります。これらのうち大衆向のものは免税することが適当と考えられます。
年金下附の請願(十四件)(委員長報告) 第五 所得税軽減に関する請願(委員長報告) 第六 被接收船舶に対する補償等の請願(委員長報告) 第七 福島県浅川葉たばこ收納所復旧に関する請願(委員長報告) 第八 電気冷蔵庫の物品税軽減に関する請願(委員長報告) 第九 ラジオ受信機等の物品税撤廃に関する請願(二件)(委員長報告) 第一〇 ラジオ機器の物品税撤廃に関する請願(委員長報告) 第一一 清涼飲料等
請願第四百十三号、第四百五十五号、第四百十四号、第四百四十四号、第五百三十四号は、ラジオ受信機及び清涼飲料等の物品税を免除せられたいとの趣旨であり、これらのうちで大衆向のものは免税することが妥当と考えられます。
第六六三号)(第六八八号) (第七二四号)(第七六一号) ○被接收船舶に対する補償等の請願 (第二〇〇号) ○所得税軽減に関する請願(第一四八 号) ○理容美容業に対する所得税適正化の 請願(第六一六号) ○電気冷蔵庫の物品税軽減に関する請 願(第三七七号) ○ラジオ受信機等の物品税撤廃に関す る請願(第四一三号)(第四五五 号) ○ラジオ機器の物品税撤廃に関する請 願(第四一四号) ○清涼飲料等
また従価税率でなく、従量税率の定めてございます第三種物品等につきましても、あめ、サツカリン、清涼飲料等、それぞれ従量税率の五割ないし三分の二程度の引下げをはかつておるのでございます。 それから揮発油税、砂糖消費税等につきましても、それぞれ最近の実情等に照しまして、税率の引下げをはかることにいたしたいと考えておるのでございます。